譜面作成ソフト Dorico備忘録8「パート譜レイアウト」

Doricoはフルスコアとパート譜のレイアウトを別々に設定します。慣れれば楽にできます。

トークンを使いますので、わからない方は下記記事を参考にしてください。

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フルスコアレイアウト

トークンの記事と重なる部分もありますが、参考のために書きました。必要なければ飛ばしてください。

Vl. Vc. pf.の編成です。楽器名は省略しました。

浄書画面 フルスコア レイアウト例

上画面はタイトル・作曲者に加えて、編曲者・フローナンバー・フロータイトルをレイアウトしたものです。

  • ページテンプレートデフォルトのフルスコア最初ダブルクリックします。
  • 必要なトークンを入力して、ページレイアウトをコピー 🄻 ➔ 🅁 適用閉じるの順にクリックします。

フローナンバーとフロータイトルの間に、コンマを書き加えました。

パート譜レイアウト

パート譜もフルスコアと同じようにレイアウトします。

フルスコアと方法は全く同じですが、念のために記します。

  • ページテンプレートデフォルトのフルスコア最初ダブルクリックします。
  • 必要なトークンを入力し、ページレイアウトをコピー 🄻 ➔ 🅁 適用閉じるの順にクリックします。

パート譜例

上記のように、できあがります。パート毎に作曲者・編曲者が入っていますね。楽器名も自動的に現れます。

Youtubeではデフォルトのパート譜のトップページを削除する方法を、初心者向けとして説明されている方がおりました。実験したところ、楽器名をいちいち手作業で入れることになりました。この結果からも、マニュアルを読むか、メーカーさんの動画をみることをおすすめします。

パート譜フロータイトル

普通はパート譜にもフロータイトルが表示されているものと思います。表示がない時は、

  • レイアウトオプション→【右側】レイアウトから該当パート譜の選択
  • 【左側】ページ設定→フロー→【中央】フロー見出しを表示→すべてのフローを選択

上記の設定をしてください。

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