譜面作成ソフト Dorico備忘録4「システムトラック」

システムトラックは非表示・表示を選ぶことができます。広範囲のコピーや小節の追加と削除、段のレイアウト(段への小節移動)などに使用します。

目次

システムトラックの使い方

これはDorico2のために作られた動画ですが、6でも同じです。

広範囲のコピー&ペースト

システムトラックにはさまざまな便利な機能がついています。今回は広範囲のコピー&ペーストに方法について記します。

下記楽譜の6小節目までを、7小節目以降にペーストします。

システムドラッグ6小節目までをドラッグし、6小節目の右端の小さな正方形をクリックします。もしくは、shiftキーを押しながら、1小節目と6小節目をクリックして選択し→6小節目の右端の小さな正方形をクリックします。

6小節目までの全てのアイテムが選択されます。

下画面のように、右クリックしてコンテキストメニューを表示し、コピーをクリック。

ペーストする7小節目の休符をクリック→右クリックしてコンテキストメニュ表示ー→貼り付け

完成した楽譜です。

簡単です。コピー&ペーストはコンテキストメニューを使わない方法もありますが、確実に実行するために、コンテキストメニューを多用するようになりました。

システムトラックの表示・非表示

必要ないと思いましたが、一応書いておきます。

ビュー→システムトラックにチェック→オン(表示)オフ(非表示)

段のレイアウト(小節の移動)

段に1小節のみ余りが出てしまった。見た目が悪いので、前段に移したい。

下記記事に書いてみました。他にも方法はあると思いますが、参考にしていただければと思います。

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