譜面作成ソフト Dorico備忘録14「ピアノ譜(R.H.)(L.H.) かぎかっこ」
ピアノ楽譜で右手でとるか、左手でとるか表示したい時がありますね?そんな時の表示方法です。R.H.など文字を書き入れる方法が最も簡単ですが、伝わりにくいと思った場合は迷わずかぎかっこを使いましょう。
目次
かぎかっこ

上の楽譜にあるようなかぎかっこは、ラインを使って作ります。
過去記事にラインについて書きましたので、見ていただければと思います。
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ラインでかぎかっこを作る
かぎかっこを選ぶ

記譜モードから、右のツールボックスよりラインを選択。赤丸のついた括弧を選択します。この括弧は左側の楽譜に反映されていますね?
かぎかっこを編集する

編集する括弧を選択、下ゾーンをを開き垂直線を選択します。
- 反転→括弧を逆向きにします。
- 表示する側→この場合は音符の右側としました
- 上部分→括弧の縦線の長さを決めます。5にしました。
かぎかっこのコピー

できあがりです。
文字入れ
以下の2種類の方法があります。
テキスト入力・演奏技法から選択
テキスト入力
フォントとサイズは自由に変えられます。
演奏技法から選択
デフォルトから選択し、思うようなサイズに変更できます。
テキストを入れる

- 右側ツールボックスよりT (テキスト)を選びます。
- 文字を入れ、フォントの種類やサイズを手直しします。
演奏技法から選ぶ

- 右ツールから演奏技法を選択します。
- キーボードをクリックし、好きな文字を選びます。
R.H(右手)L.H.(左手)を選んでみました。音符に対して文字が大きく感じますので、サイズを小さくすることにしました。→下記楽譜参照

- 下ゾーンを開きます。
- 一般→カスタム尺度をクリックし、この場合は70に設定しました。
- 浄書モードを開き、文字位置を修正します。
これで小さくなりました。カスタム尺度は100を起点として大小の数字を設定できます。

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